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里の紹介

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里のご案内

〜岡山県中国山地の最高峰”那岐山”の南麓にある小さな里〜

周囲を小高い山に囲まれた、人口200人に満たない小さな村です(クリックすると少し大きくなります)。

この里の生活を一部ご紹介。

 岡山県勝央町下町川出身の人形作家野崎真哲女(まてつじょ)(本名・哲子)さん(83)=呉市=による木目込み人形展が勝央町勝間田の勝央美術文学館で開催された。郷里を出て約60年がたったのを機に、古里の人々に感謝の気持ちを込め展示会を企画した。(4月24日山陽売新聞
 広い畑で栽培される黒豆。岡山県のブランドとなりつつある「作州黒」という名の黒豆です。大粒で味の良いことが評判で、まだ青い時期に枝豆としてビールのおつまみとしてもいただけます。
是非一度試してみてください。→お試し料理のページもあります。
 英語塾といっても、子供達同士の遊びの中で英語を覚えていこうという感じの授業です。右の写真はクリスマスパーティーの風景。いったいどこにこんな大勢の子供達がいたのか、我が目を疑ったほど、ワイワイと楽しそうなパーティーでした。
 美味しいイチゴと大評判で、遠くから車で買いに来る方もいらっしゃるとか。電気分解槽などハイテク装置を導入した減農薬栽培、作業性を改善するために高設栽培を採用するなど、新しいアイデアいっぱいのイチゴハウスです。
 今、注目度No.1のブルーベリー。それも養液栽培なので栽培管理がとても楽。また病気にもかかりにくいので、無農薬に近い栽培が可能。また、写真の通り草が1本も生えていないので、今までの農業を一変させる、田舎のちょっとした事件となっています。

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